1. |
わんわん - Wan wan -
03:18
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抱きしめたいのさ
抱きしめたいのさ
抱きしめたいのさ、今
抱きしめたいのさ
あなたの胸に咲く花が
もし枯れてしまうのなら
俺を忘れても構わない
俺の好きはかわらない
わんわんと泣いたなら君は何か変わることができる
わんわんと泣いたあと永遠なんてと笑える日がくるのさ
抱きしめたい時に君は居なくて
抱きしめたい夜に寂しくなって
抱きしめたい時に後悔をする
抱きしめたい夜に
あなたがもっていた夢をね
思い出してみれば
人は全力の儚さを
涙に変えてゆけるのさ
わんわんと泣いたなら笑顔の先に戦う君がいる
わんわんと泣いたあと永遠なんてと笑える日がくるのさ
わんわんと泣いたなら……
わんわんと泣いたあと……
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2. |
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しりとりしよう!
しりとりしよう!
しりとりしよう!
『う』から始まるうさばらしのし
しょっぱい顔したあなたからのみ
水をのみたいが飲ましてくれぬ
ぬるぬるおいらはそこが天国
大体そうさ歌詞なんてライブじゃ誰も聞いていないのさ
甘くて冷たく美味しいのはあなたが口に入れたアイスだった
しりとりしよう……
『う』から始まる後ろ足のし
しょうもないオイラはかたぎが好み
ミルク飲みたいが飲ましてくれぬ
ぬくぬくオイラはここが天国
大体そうさ歌詞なんて『しりとりしよう』でうまくいけるからそうさ
今夜もあなたとベッドに行く合言葉はそう!しりとりしよう!!
しりとりしよう……
大体そうさ歌詞なんてライブじゃ誰も聞いていないのさ
甘くて冷たく美味しいのはあなたが口に入れたアイスだった、
そして今夜もそうさ!しりとりしよう!!
し、し、し……しるしの『し』
し、し、し……品出しの『し』
しりとりしよう……
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3. |
家族のうた - Family song -
04:02
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たぶんそれは別れた日の挨拶でした、母は泣いていて父は仕事に行く
大層な夢にもなると思ってなかったそれでもまだ続いてる
走る電車の流れ受けストレスまみれ家の灯りだけの愛し方も忘れてる
家族の歌をうたえばいいじゃないかと
音にノリを合わせ恥ずかしがってたね、それは美しいハーモニーじゃないかと
踊り歌う夜に家族をフト思い出してた。
たぶんそれは帰ってくるなりなんて思った母はテレビ観て、父は明日へとゆく
休みの日を待ってる時期なんてもう終わった仕事あるだけいいと
朝の為の夜になって恋も忘れた
目星つけた夜もフト涙がこぼれてる
家族の歌を歌えばいいじゃないかと
音にノリを合わせ恥ずかしがってたね、それは美しいハーモニーのようさ
踊り歌う夜に家族をフト思い出してた。
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4. |
夢で逢おう - Yumede aoh -
04:17
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探した夢の中でも君がいない
出てきてほしいと僕は願うだけで
会えない日々が募れば雪のように
あなたを思い出しては忘れられずに
夢で逢おう 星に願おう 月さえも眠る日
気付いてなくていいものです
愛や恋はこりごりかな?
夢で逢おう 星に願おう 今夜は終わらない
気付かなくてもいいものです
あなたを好きと……
探した夢の中でも僕はいない
出てきてほしいと君は願うだけで
会えない日々が募ればゴミのように
あなたを思い出しては捨ててしまおう
オシャレをして、メイクもして、今日はちょと出掛けよう、気付かなくていいものです、あなたがいれば。
夢で逢おう 星に願おう 月さえも眠る日
気付いてなくていいものです
愛や恋はこりごりかな?
夢で逢おう 星に願おう 恋はちょと魔法さ掛け違いのボタンだらけ、
もう忘れましょう、あなたを好きと……
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5. |
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同じ月を見ている
同じ月を見ている
あなたに触れられないだけで今、窓の外見て
同じ月を見ている
同じ月を見ている
あなたに触れられないだけで今、同じ月を見てる
こうじゃないとかこうであるとか
なんかちょっとズレた僕らでいいじゃないか、手は握れずだけれども別れ間際、溢れ出るこの気持ちは同じ夜だ
同じ夜に起きてる、同じ夜に起きてる
あなたと夜空見上げた先に見つめるものは
同じ月でありたい、同じ月でありたい
あなたに触れられないだけで今、想い焦がれている
忘れようとも、忘れようともする思いが見てたかった月を今、隠してたんだ
同じ夜を探して、同じ夜を見つけて
それでも抑え込んだ想いは嘘じゃないから
同じ夜に起きてるそのメールを消したんだ、あなたと夜空見上げた先に思い焦がれた
同じ月でありたい、同じ月でありたい、あなたに触れられないだけの今、同じ月を見てますか?
同じ月を見ている
同じ月を見ている
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6. |
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あなたの涙は終りがない、覆水盆には返らずなんです
風はもうビュンビュンと吹いています
木枯らしが旅人の行く先まで導くんじゃないぜ
孤独の太陽燃えろ永遠に、熱く燃えて人を許して話した人はもう居ない
君の街へ花咲きが丘に辿り着きゃ永遠なんてちっぽけなものとあなたは悟れてるんだ
スマホを忘れて隣を見る、隣を見たときまたスマホを見るのです
時はもうビュンビュンと過ぎています
愛し方は違えど人と人は出会ってくものです
孤独の太陽燃えろ響き合って、熱く燃えて運命と知る愛した人はもう居ない
複雑な深い傷を隠しては青春の影、人間だけが人生をかさませるんだ
人の為に生きるって事、それは君の為だって事って思ってた
だけどそれは人に優しくされて気付きゆく事だってとわかってた
巡り合って、穏やかな君は照らされて
孤独の太陽燃えろ勇気だして
君に本当感謝してます、そう言える人はもう居ない
愛待ち風、あなたへの音楽は太陽
忘れないでと孤独の太陽はいつも柔らかいんだ
光り出したあなたへの音楽は
君の孤独をも照らしてゆくんだよ
それは一人燃える火の鳥のように
君の感情をめがけて照らしてゆく
孤独の太陽
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ZEZE-HAHA / ゼーゼーハーハー Tokyo, Japan
We believe the role of music is to entertain the audience and our live performances always follow the theme “exceed the
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